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2015年6月18日
BLOG TEAM
あなたは、心のそこから、「私は今幸せです。」 と言えますか?
クリスチャンは、この世で一番幸せな人々です。これは事実です。しかし、それが実感となっていない信仰者も少なくはありません。どうしたら、「常に喜び、絶えず祈り、いつも感謝」できるようになれるのか、その秘訣を聖書から学びます。感謝と喜びは、体の健康にも通じます。
現在のイスラエルと中近東でのテロリズム、ISISの隆起によるイスラエルとクリスチャンの虐殺など、私たちが、テレビの報道などで見ていることは、すでに神の救いの計画の一環の中で起こっている事です。イスラエルは、神の日時計です。また、神は、教会がイスラエルとユダヤ人のために祈ることを願っています。一緒に学びましょう。
終末に関する預言は聖書の中に数多く記されていますが、聖書にある「終末」は、現在の天地万物に見られる事物の体制が終わりを告げ、新しい体制の中に生まれ変わる時のことを意味しています。聖書はこの時のことを、「万物更新の時」とも言っています。
終末の時代の主な出来事としては、「キリストの空中再臨」「教会の携挙」「患難時代」「キリストの地上再臨」「千年王国」「最後の審判」などがあり、それから「新天新地」へと時は移っていきます。今回の分科会では、特に「千年王国」「最後の審判」「新天新地」を重点的に学びたいと思います。
聖霊の内住は理性では分からず、信仰でつかむべき真理です。内住は物質的ではなく私たちの霊と聖霊との神秘的な関係なのです。しかも、聖霊は信仰者を育て、キリストのものとし、栄光に仕上げる方です。最も疎く、しかし親密であるべき方について、学びましょう。
異常気象、地震と火山噴火、伝染病、ISIS,銃乱射事件等、世界中に不気味なニュースが飛び交う昨今、キリスト教徒にとって今から何が脅威になってくるのかを考えます。色々な解釈が可能なヨハネによる黙示録に登場するバビロンとは何なのかをその語源をたどりながら考え、人間個人の中にも存在する脅威(バビロン)をシェアしつつ進めてゆきます。
広島や長崎の原爆の被爆者がアメリカに来て、その現状を訴えると、逆に「真珠湾はどうなのか? 日本軍がやったじゃないか」と逆に言われて泣く泣く帰ってきた。だが、アメリカはそんなことを言える立場にはない。それを戦争の仕掛け人はアメリカであり、したたかな外交家ルーズベルトによる。でも、そのそのような戦争を回避できる最前線にクエーカーたちはいた。また日系人の迫害の起因はアメリカの「マニフェスト・デスチニー」(明白な天命)からきている。それが西へ、西へと流れて、ハワイやフィリピンを強奪となり、その果てが満州であった。そこは日本が支配をしていた。アメリカとしては絶好のチャンスであった。でも、その出鼻がくじかれた時、アメリカ在住日系人の迫害が始まった。その日系人・日本人を助けたのがクエーカーであった。そんな秘話をご紹介しましょう。
2015年6月22日
BLOG TEAM
SCCRサポーターの皆様、
みなさん いよいよ リトリートの時がまじかに近づきました!
溢れる恵みを主に期待して集いましょう!
祈りましょう!
2015年7月9日
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