SCCRサポーターの皆様、
主の尊い聖名を心より賛美申し上げます。長らくSCCRのブログの更新をできずに申し訳ございませんでした。多忙を理由にするのは‘敗者の仮病’ですが、忙しさの背後にある誘惑に惑わされておりました。また積極的にこれからのSCCRの働きのために様々な啓蒙活動をして参りますので、皆様のご協力をお願いすると共に以下の祈祷課題のためにお祈りください。
2012年のリトリートの日程は7月23-25日で、会場は今年と同じAyres Hotel & Suitesになります。次回はぜひ150名の参加者目標を実現させたいと思いますので、ぜひ皆様の積極的な働きかけと祈りのサポートを宜しくお願いします。毎週月曜はSCCRのための祈祷日となっておりますので、続けて以下の祈祷課題のためにお祈りくだされば感謝です。
2011年11月5日
BLOG TEAM
SCCRサポーターの皆様、
2012年SCCRまで10ヶ月間、これから多くの祈りをもって準備をして参りたいと思いますので、ぜひ皆様の積極的な祈りのサポートをお願い申し上げます。来年は150名の参加者が目標です。また年間を通じた諸教会への啓蒙活動を続けていきたいと思いますので、その働きのためにも祈り続けていきたいと思います。
毎週月曜はSCCRのための祈祷日となっておりますが、以下の祈祷課題のためにお祈りください。
2011年9月18日
BLOG TEAM
内村伸之師
2012年のリトリートの講師は、ミラノ賛美教会牧師の内村伸之先生です。
「宣教師として、わたしの弟子として、周りの判断に惑わされず、むしろ狭い門をくぐる決断をしなさい。狭い道を歩き続けることを選びなさい。そして、わたしに信頼を置きなさい。」
先生は、ご自分を召された主にいつの間にか不信仰になっていたことを示され、心から悔い改めの祈りをされました。すると翌日、イタリア大使館から連絡があり、「宣教師ビザ」が許可されたのだそうです。
それから8年間、先生は神様だけを信頼し、ミラノでの宣教を続けて来られました。これまでに多くの人々が洗礼を受け、ある人は日本に帰国し、そしてある人はミラノに腰を据え、教会形成がなされていきました。
主はこれまで、先生をミラノを拠点に多くの場所に導き、収穫を待つ畑を見せて下さいました。実のところ、ヨーロッパ大陸には英国を含めると20万人近い日本人が在留しているそうですが、彼らに福音を宣べ伝え、主の働きを行うためには、チームを作ること、ネットワークを張り巡らせること、そして人々を遣わすフットワークが必要だと示され、先生は祈って来られました。
そして主はその祈りに応え、ミラノ、また欧州各地から新しい献身者を起こしておられます。欧州で救われた日本人クリスチャンが日本へと派遣され、日本で救われたクリスチャンが欧州へと派遣されて来る。そんな、国を超えたネットワークが、フットワークの良い若者たちによってもたらされつつあるとのことです。
SCCRは今後、内村先生のヨーロッパにおけるネットワークと繋がりを持ち、互いに祈り合い、力を合わせ、祖国日本の同胞の救いのために労していきたいと願っています。
2011年9月9日
BLOG TEAM
この度のSCCR では、多くの感動と刺激をいただきましたが、私が一番感動したのは力丸先生の伝道に対するスピリットです。四国の山奥、台湾の山奥での伝道のお証しは、心から感動して涙ながらに聞かせていただきました。これで二度会うことがないとわかっている人に対して、あのような愛をしめすことが出来るのは、人の力ではないな、と思いました。力丸先生は、様々な御体験を通してイエス様の愛をいっぱいに受けて、それが満ち溢れてあのようなことができるんだな、と思いました。そして、私たちが伝道に力を入れることができないのは、このすでに受けているはずの愛に対して、私たちの心が鈍感になっているからかなと思い、反省した次第です。
「毎年、良くなっていくリトリート」
これは、第一回目のリトリートから毎回出席しておられる姉妹の御感想でした。同感です。今回も、神は祈りに答えて、実にすばらしい時としてくださいました。神の国の御業が、この超教派の聖会を通してどのよう進んだかは、永遠の御国で始めて知ることでしょうが、わたしたちの体験した事実からのみ推しても、多大であったと思います。 神を称えて大感謝!
今年からリーダーシップをとってくださった鶴田師が今回の準備のために書かれたEメールだけでも300通近く! 多くの時間をお使いになりました。同師は、今後、「南加…」の文字を取って、広く全米からと、日本を含む海外からの参加者をも目指した超教派聖会にしたいとのヴィジョンをもっておられます。神がこのリトリートを、御国の到来のために更に更に力強くお用い下さると信じて、祈ります。これまで労されたすべての聖徒方、日本からの講師方にも、深い感謝を覚えます。
今年初めてリトリートに子供たち3人と参加させていただきました。私は、ある姉妹に通訳をさせていただいたのですが、終わった今本当に感謝しています。力丸先生をはじめ数々のメッセージやお証を聞き感動し、それを通訳することにより姉妹と感動を分かち合えたことは素晴らしいことでした。①神の御業は、御業を通す人の信仰も関係すること。②神に全信頼をおくこと。③全能なる神は災いでさえもを用い光輝く未来の希望であること。たくさん学びました。今回、不安材料があるなかで通訳をしたのは私にとっては挑戦でしたが、神に信頼し進んだ結果待っていた大きな喜びを学び、かつ実体験できたのは、私が今年のリトリートに参加した何よりの収穫でした。子供たちも神の家族と寝食を共にし、絆が更に深まったように思います。色々な葛藤が出てくる若者の世界に飛び出す前にこのような経験を与えられたことはとても感謝なことであり、クリスチャンである自覚が芽生えることへの貴重な3日間でした。リトリートの間子供たちにクラスを提供してくださった恵子先生にも心から感謝です。これからのリトリートをどう神が用いられるか多いに期待いたします!
リトリートのためにご奉仕くださいました皆さまに、心から感謝申し上げます。リトリートにすごく期待して参加させていただきました。私の期待を超えて素晴らしい、学ぶことの多い集会でした。力丸先生のメッセージ、分科会、賛美、スモールグループの集い、どれを取っても重く、イエスさまと兄弟姉妹と時間を共有することができました贅沢を幸せに思っております。力丸先生のメッセージ、お証しを伺ってから、命は主が握っておられるという思いが迫ってきました。私は、ただいただいた命を大切にしていけばいいんだなと思いました。主にあって、スモールグループでお会いしたお一人お一人の安らぎを覚えて、毎日お祈りしようと心に決めて帰ってきました。ありがとうございました。
「伝道」は、自分だけでするものでなくそれを招く側と受け入れ側の人達があって成されるもの、共にある故にそれらの働きが祝され満たされるもの。祈りと備えによりなされるもので感謝の心をもち継続し、主からの賜物にあった働きをすることが伝道の一つの形であろうと思います。一人一人に与えられた導きにあってStep by step、愛を持って主にすがりつつそれらに似合う方法を探し実践することが大切です。イエス・キリストの香りをもつ伝道を進めるように歩みたいです。
キリストの御名がまだ語られていない場所に福音を述べ伝えることを切に求める(ローマ15:20)。その地はまだまだ多くあります。パッションをもって、主と共にあって伝道の働きを進めていきませんか。最後に開催まで長期間労をなされた諸先生方、賛美をリードしてくれたNCM2, デュオ高瀬の兄姉に心から感謝致します。全てにハレルヤ!!
2011年8月12日
BLOG TEAM
この一年に一度のリトリートに参加するメリットは何でしょうか?
① この世の働き、生活から、一時離れて、御言葉 の学びと、祈りと、聖徒の交わりに2、3日間集中できる。
② 信仰者が、普段とは違って、多くの福音の奉仕者たちから、神の言葉の解き明かしを聞くことができる。
③ 「彼らを一つにしてください」、と祈られた主の祈りが実現する。私たちがそれぞれの地上の「教団」に属するのみならず、永遠に存続する神の教会(家族)の一員であるとの事実を再自覚し、具体的に実践、体験できる。
「その後、私は見た。見よ。あらゆる国民、部族、民族、国語のうちから、だれにも数えきれぬほどの大ぜいの群衆が、白い衣を着、しゅろの枝を手に持って、御座と小羊との前に立っていた。彼らは、大声で叫んで言った。『救いは、御座にある私たちの神にあり、小羊にある。』」(ヨハネ黙示録 7:9-10)
このリトリートが15年前にはじめられてから、多くの方々が、霊的刷新を経験されました。生涯神の奉仕者となろうと決心した方々、救いの確信を得られた方々、聖書の真理に開眼する体験をされた方々、神よりの励ましと、慰めを受けられた方々など、神の御業の実が参加者の心と生活に結ばれてきました。
各教会の主の働き人・牧師方が、各群れの兄姉たちに、このすばらしい霊的成長のチャンスの時へ の参加を奨励していただければ幸いです。
(ウエストコースト教会牧師)
2011年5月28日
BLOG TEAM
「私たちはよみがえります」Logos Ministries 東日本大震災により被災され、地震・津波・放射能漏れの3重苦の中で一時閉鎖となった福島第一聖書バプテスト教会。 ―しかし教会は生きていた― 壮絶な痛みを通され、牧会の最後かと思い絶望された中で見出された真の教会の姿を、佐藤彰牧師が証して下さいました。 この受難日と復活祭、大きな痛みの中におられる被災地の諸教会および地域の人々を覚えてとりなして祈りつつ、イエス・キリストの死と復活を深く黙想する時になりますように。
「私たちはよみがえります」
これは、このビデオのタイトルです。このビデオは、この度の福島第一原発の事故により避難命令を受け教会閉鎖を余儀なくされた福島第一聖書バプテスト教会の佐藤彰牧師の証しです。
総勢60名ほどの教会員が着の身着のまま逃避行の生活を続けておられますが、佐藤牧師は、避難生活の報告の中で次のように言っておられます。
私たちは、果たしてディアスポラ(散らされた人たち)の世界を、生きているのでしょうか。最後は、どこに根を張り、落ち着くことになるのでしょう。明らかなことは、非日常の経験を通し、すべてを主が揺すぶっておられる、ということです。ある人は理屈抜きで救い主を受け入れ、別の方は、私の信仰は眠っていたと悔い改めます。そして、生きていくのに必要なものはほんとうにわずかでいいのだ、と告白します。それぞれの魂を、主は根底から突き動かし、基盤をくつがえし、激しく臨んでおられます。もしかしたら、これは新たなる境地へと、主が誘っておられる、さながらエジプト脱出の壮大なドラマの幕開けなのでしょうか。
神様は、この度の東日本大震災で最も大きな試練を与えられたこの群れを通して、日本全国の教会を奮い立たせ、私たちの想像を超える大いなる業をなそうとしておられるのかも知れません。佐藤牧師は、神は福島第一聖書バプテスト教会をこの大震災のために選んだ、と言っておられますが、明るい希望の光に満ち溢れた力強い証しです。
北米と日本の同胞の救いのために召されているSCCRも、この平成のディアスポラのために祈りながら、主の業を担わせていただきましょう。
2011年4月28日
BLOG TEAM
私達家族は、3月16日から4月4日まで茨城県南部にある両親の家に滞在しました。 3月11日の東北関東大地震から5日後の事でした。 出発前日、テレビでは原発が爆発する映像と共に、原発が起動せず放射能が漏れているというニュースが流れていました。覚悟をし到着した日本は、かなり混乱したものでした。 路線が被災し、電車が通りませんでした。そのせいで休まざるを選なかった仕事場もありましたが、営業していた所でも、従業員の方々は何時間も歩いて通勤していた方も大勢いました。
道が壊れ品物が運搬できず、食品売場は品薄状態が続き、中でも深刻だったガソリンは、長い長蛇の列が出来、3時間待たねば買えないという状況が続きました。断水の影響、そして放射能汚染の疑いで、ボトルウォーターは地域一帯から一斉に消えました。しかし、地震発生3週間目になると、だんだんとガソリンも水も不自由なく買えるようになりました。
滞在約3週間の間、たくさんの余震があり、アメリカに帰ってきた今でも建物がきしむ音や床がちょっとの振動で揺れている事に地震の感覚を覚える事があります。またスーパーに列んでいる水を見て規制されず自由に買える事、放射能の影響で規制が出ていた葉物の野菜を注意せずに買物できる事にさえも違和感を感じます。緊急地震速報が来て大きな揺れに倒れこんでしまう夢、津波で家が流れている夢、怖ろしい夢も見ました。この震災によって、どれほどの方が心に抱えきれない痛みを背負った事でしょうか。
神は、この世に一つの光を与えてくださいました。その光は、どんな絶望の中にいたとしても、どんな深い闇に対しても、必ずや希望へと導いてくださいます。光は闇に優るのです。日本がこの傷を乗り越え立ちあがる為にも私たち一人びとりが御言葉の上に堅く立ち、この光が更に強いものとなり、日本人の同胞の為の光とならねばと強く思いました。
日本に今、必要なのは人生の道しるべとなるキリストを現す強い光です。伝道が必要である日本の為にたくさんの種が蒔かれる時が今・この時です。日本の同胞の為に私達がやらねば誰がやるのでしょうか。今年のSCCRも、子供を持った親に支援してくださる制度があるので、子供が3人いる私にはとても嬉しい知らせでした。親も子供も霊的な養いができる素晴らしい場を調え与えてくださる主に感謝します。アメリカ中のたくさんのクリスチャンが集われる事を期待します。
(ラスベガス日本人教会)
2011年4月21日
BLOG TEAM
先日の大地震で被災され、今も大きな苦しみの中にある皆様には心よりお見舞いを申し上げます。
日本では桜が今満開のときを迎えています。神様は立ち止ることなどされない方ですね。それにしても私はなんと立ち止ることの多い人間なのだろう・・・震災後、頭のどこかで今後どうなるのだろう、と不安と恐れに心を騒がせています。
ある集会で婦人が証をされていました。その内容は非常に感銘を受けるものでした。その婦人は農作業中に脳溢血で倒れました。病院で治療を受け一命は取り止めましたが、麻痺が残りました。姉妹は「神様生かしてくださりありがとうございました。一生懸命頑張ってリハビリします。」農作業にも積極的に携わり懸命のリハビリを続けたそうです。そしてなんと麻痺が癒されたのです。しかし、再度別の箇所の血管がやぶれて再び入院を余儀なくされました。病院の天井を見ながら神様に訴えたそうです。なぜ、どうして、こんなに一生懸命リハビリして動くようになった手足を再度あなたは取り上げるのですか?と。絶望の中、生きる希望が今にも消えてしまいそうになったときこのみ言葉が与えられたそうです。
ヨハネによる福音書14:1 あなたがたは心を騒がしてはなりません。神を信じ、またわたしを信じなさい。 14:2 わたしの父の家には、住まいがたくさんあります。もしなかったら、あなたがたに言っておいたでしょう。あなたがたのために、わたしは場所を備えに行くのです。
このみ言葉に励まされた姉妹は、自分の身に起きているすべての事実の受け取り方が180度変わったと証されていました。それは、自分の身に起こるすべてを主の御心であると受け取ることでした。
私はこの証を通して大きな励ましを受けました。DUO TAKASEにも様々な誘惑や、課題が与えられます。今回の大震災のことも然りです。なぜ神様このようなことをあえてなさるのですか?と祈りで詰め寄ったりしました。しかし、病魔との闘いに勝利した姉妹の信仰に目を開かれた私は、SCCRでのDUO TAKASEのコンサートを主に用いて頂こうと、霊的に立ち止まっていた足を前へ進めることが出来ました。主にあって私たちでしか出来ない主への礼拝と賛美を参加される皆様と共に味わいたいと祈り、願っております。
「こんなときだから」と下を向くのではなく「こんなときこそ」上を向いてハレルヤ!主を賛美しようではありませんか。是非SCCRへご参加下さい。
(マキキ聖城基督教会音楽宣教師・KIBC 音楽主事)
2011年4月13日
BLOG TEAM
今年のSCCRの詳細が決定しておりますので、お知らせいたします。
宿泊料金+登録費($30)
〔登録費は、デポジット、印刷、発送、器具使用料、雑費等を含みます〕
大人料金 (宿泊費+食費) + 登録費 (合 計)
二人部屋に大人2人の場合 1人に付き $160(二泊六食付)+$30 = $190
二人部屋に大人1 人の場合 1人に付き $250(二泊六食付)+$30 = $280
13歳以上の子供さんをお連れのファミリーパッケージ
三人部屋-二泊六食付 1人につき(合 計)$160
四人部屋-二泊六食付 1人につき(合 計)$145
子供料金 Vacation Bible School 資料と チャイルド・ケア雑費($15)を含みます。
3~12 歳 一人60 ドル / 0~2歳 無料
(今回も家族全員が参加できるようにと、SCCR 予備金から援助してます。)部分参加料金(今回は多くの方々に参加していただくために、部分参加費もSCCR 予備金から援助してます。)
部分参加(宿泊なし)の場合 大人一人に付き登録費$30+食事料金(朝$5、昼$10、夜$15)の計算。
部分参加で宿泊を希望の場合 大人一泊に付き$60(二人部屋)が加算されます。
(例) 一泊二日で夕食・朝食・昼食を食べる方は、参加費合計$120となります。
キャンセル料
5月 31日 以降の申し込みは、 お一人につき、 プ ラ ス 15ド ル となります。
7月10日までのキャンセルの場合、全額返金致します。
7月11日以降のキャンセルの場合、ホテルに支払うキャンセル料$50をご負担願います。
詳細につきましては後日送付されます申込書をご覧下さい。
初めて参加される方で申込書の送付をご希望の方や、ご質問のある場合はご連絡ください。
皆様のご参加をお待ちしております。
2011年4月9日
BLOG TEAM
SCCR 子どもバイブルクラス
対象 幼児から小学生
担当 吉村ブランド恵子+アシスタント3名
今年のSCCRでは、午前と午後の集会(メッセージ)の時間、幼児から小学生までを対象とした子ども向けバイブルクラスを提供致します。担当は、今年がSCCRのチャイルドケア3回目の吉村ブランド恵子です。日本では小・中・高等学校で教え、アメリカではプリスクールと大学で教えた事がある、アナハイム在住のカタクリコ(片親クリスチャンの子ども)です。
内容は、ゲーム、賛美、聖書のお話、クラフト、ビデオなどで、バイリンガルで対応します。楽しい中にも子どもたちの心が神様に近づけられることを祈り求めながらクラスを進めていきます。子どもがいるのでSCCRの参加を躊躇されている方は、どうぞ安心してお申し込みください。
なお、夜は子どもの就寝時間を考慮し、特別なプログラムは用意しませんが、集会の間、お子さんを別室でお預かりする事は可能です。お子さんの好きな本、ゲームなどをご持参ください。また、就寝時間が早いお子さんの場合は、早めに保護者の方が迎えに来るか、集会場で寝かしつけるようにしてください。
(Magnolia Baptist Church)
2011年4月1日
BLOG TEAM
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